練習のためにソープランドを利用するのは恥ではない

練習のためにソープランドを利用するのは恥ではない

童貞なら彼女を作る前に風俗で練習しておくことをお薦めする。

セックスに慣れるというより、女体に慣れるという意味で風俗は貴重な練習の場になる。言っておくがセックステクニックを磨こうなどと大それたことは考えるな。テクニックを磨くのは短期間では無理である。君のなすべきことは、いざ彼女とセックスというときに女体の魅力に圧倒されて沈没しないよう五感を慣らすことだ。そして挿入のコツを知ることだ。

人から聞いたが、男にとって挿入できないことほど恥辱的なことはないらしい。ぜひ挿入のコツだけはマスターしておいてもらいたい。膣口の位置は女によって異なるから注意が必要。風俗嬢の女性器を見せてもらい、陰唇と穴の相対位置くらいは覚えておきたい。それに膣口は思いのほか小さいのでむやみに突き立てても駄目。ペニスを入れるというよりも、亀頭をねじ込む、というイメージで入れるべき。風俗ではこのポイントを確認してほしい。

さて練習の場だが、お勧めしたいのはやはりソープランドだ。君も知っているとは思うが嬢が濃厚なボディプレイをしてくれるから、しっかりと女の肌を体験しよう。それに本番OKの場合がほとんどだから、挿入の感覚を学ぶのだ。成功したら大きな自信につながる。

俺は出会い系で知り合った女性と何度もセックスしてきたが、デビュー前は童貞だったし不安で仕方なかった。出会い系では即会い即セックスというケースも珍しくないからだ。生粋の童貞でそんな過激な行為に挑めるはずがなく、上記で紹介した方法で体を慣らした。

出会い系初セックスは忘れもしない二年前。場所は富山市。三歳年上の看護師と出会い、いいムードになって即セックスすることになった。決して上手とは言えないセックスだったが、何とか無事に挿入できたし、中で射精できた。これは事前練習のおかげだと今でも思っている。

女体を体験しておくのと、完全童貞のまま女体に挑むのとでは天と地の差がある。ソープランドはできれば三回ほど体験するのがベスト。嬢を変えて違いを味わうのも勉強になる。

ところでこの風俗体験は性欲処理の場ではなく、あくまでも練習の場であることをお忘れなく。自身の性欲を満たすために暴走すると何も学べない。欲情を抑え、なるべく多くのことを女体から学ぶ姿勢が必要である。

最後になるが、この事前練習は君のためだけにするのではない。

君に会いたいと言ってくれた彼女のためでもある。彼女に少しでもセックスの歓びを与えられるよう、事前の努力と投資を惜しむな。

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