立ち飲み屋で出会った美女が、まさか筆おろしをしてくれるとは思っていませんでした

立ち飲み屋で出会った美女が、まさか筆おろしをしてくれるとは思っていませんでした

以前から通っていた立ち飲み屋があるんですが、そこで出会った27歳の美女と大人の関係になりました。別に付き合ったとかそういうことではないんですが、彼女と意気投合してそのまま僕の童貞をもらってくれたんです。飲み屋で親しくなっていろいろと話している中で僕が童貞であることを打ち明けたわけですが、それに彼女が食いついてきて、筆おろしの役目を引き受けてくれたんです。

僕は25歳で、さすがにそろそろ捨てたいとは思っていましたが、彼女は誰が見たって美人と言えるレベルの女性ですから、まさか彼女が筆おろしをしてくれるとは夢にも思っていませんでした。でも、彼女は僕に興味を持ってくれたようで、向こうから誘いを受けたんです。僕も美人な女性は好きでしたが、理想以上の美女でしたから舞い上がってしまいましたが、お互いに酔っていたこともあって、飲み屋を出たあと、いつもみたいにそれぞれの家に帰るのではなく、彼女は僕の家までやって来たのです。

自宅はさいたま市内にあるんですが、所詮は男のひとり暮らしなので狭い部屋です。しかも、まさか女性がその日に来るとは思っていなかったので散らかっていました。でも、そういう男の部屋に美人女性がいるっていうことにギャップを感じてしまって、かなりワクワクしました。当日の彼女はホットパンツ姿で長い生足を出していました。僕は足フェチでもあったので、その姿だけでもたまらないものがありました。でも、部屋に入ってすぐに彼女は僕の家の風呂場でシャワーを浴びました。しかも、目の前で服を脱いで着替えたのです。脱ぐ途中まで見せてくれるとは思っていなかったので、ここでも大興奮でしたが、彼女は童貞である僕を刺激しようと、わざとそうしたのだとあとから聞きました。彼女は見た目は綺麗系のお姉さんですが、内面はかなり淫乱だったのです。綺麗な上に淫乱ということで、シャワーを出たあとの彼女と過ごした時間が楽しかったのは当たり前のことです。

こちらは身を任せるだけの状態でしたが、ベッドの上に仰向けになって、本当に幸せな時間を過ごすことができました。そして、今も彼女との関係は続いています。彼女も市内在住ですし、いつもの立ち飲み屋でも会っていますので、お互いに気分が盛り上がったときには僕の家にお持ち帰りする感じで会っています。僕のほうはいつでもエッチしたい気分なので、いつでもウェルカムなので、彼女のほうの気分次第です。でも、2回会ってそのうちの1回はエッチさせてくれるような感じなので、これまでにかなりのペースで会って、遊ばせてもらっています。彼女は別に彼氏がほしいとかいう思いもないみたいですし、結婚願望とかもないので、このままの割り切った関係が今後も続いていくのだと思いますが、どんな関係であっても彼女を抱けるなら僕は構いません。このまま永遠でもいいので、今の関係が続いてほしいと願っています。

彼女がどういうふうに考えているかわかりませんし、結局は興味本位で僕の相手をしてくれただけかもしれないので、そうなると今後も関係が長く続くかどうかはわかりませんが、とりあえず彼女が相手してくれる限りは関係を続けていきたいものです。夜家にひとりでいるのが寂しいから立ち飲み屋に行くようになり、そこで常連のような感じになったおかげで彼女とも話をすることができるようになり、そこから今の関係へと発展したのですが、最初に今の立ち飲み屋に入るときには、さすがに緊張もしました。お店には常連さんっぽい人ばかりで、入ることにためらいもあったのですが、あのとき勇気を出してお店の中に入って良かったと思います。結果的には彼女のほうがリードしてくれたからこういう関係になれたわけですが、今にして思えば僕があのとき勇気を出したこともこの関係に至るための最初のハードルだったんだなって思います。

だから、人生って何がどうなるのかなんてまったくわからないものだと今は思っています。今後もいろいろなハードルがあるのかもしれませんが、何がどう影響してくるのかわからないわけですから、これからもそういうハードルがあった場合には、できるだけ頑張ってそれを超えていきたいと思います。彼女との関係ができたことで、毎日が今まで以上に楽しくなっていますし、やはりひとりで過ごしていると暗く考えてしまうことも多いので、女性と遊べるようになった現在本当に常に幸せな気持ちです。

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