無職童貞でオナニーばかりしていましたが、年下の女の子と会ってそのままセックス出来ました

無職童貞でオナニーばかりしていましたが、年下の女の子と会ってそのままセックス出来ました

群馬県高崎市に住んでいる26歳の無職の男です。少し前までは飲食店とかでバイトもしていましたが、そこも辞めてしまったので今は完全に無職の状態になっています。自分は高校卒業後に1回は正社員としてある会社に就職したんですが、そこも短期間で辞めてしまって、そのあとはフリーターとして生活しています。でも、そのバイトさえあまり長続きしない状態なので、こうして仕事がまったくない時期も珍しくはありません。このままで良いとは自分では思っていなくて、どうにかしないといけないと思いつつも、自分でもどうにもならないレベルにまでなってきているので、現実逃避するべくオナニーばかりしている日々です。これもどうしょうもないのですが、性欲とのみ向き合っていれば、自分の現実に目を向けなくて済むので、意外と現実逃避にオナニーは使えるんです。

それ以外はコンビニで立ち読みしたり、街中をブラブラしながらカップルとかを見ています。ただ、カップルとかを見ているとその中には自分と年齢の変わらない男がいい女を連れていたりすることもあるんですが、そういうのを見ると妬みとか嫉妬心とか、そういうどうしょうもない感情がまた出てきてしまうわけです。同時に大きな後悔の念にも襲われます。どうして最初の就職先を辞めてしまったんだろうかという後悔です。ただ、そんなことを考えても仕方がありませんし、外に出るからこそ、そういうことを考えてしまうわけですから、徐々に外に出るのもやめてオナニーばかりするようになっていました。ただ、家の中にいても常にオナニーしているわけではないので、暇です。

そういうときは、やはりいろいろと考えてしまいます。じつを言えば自分は26歳になっても童貞なんですが、だからこそ世の中の男たちに嫉妬してしまう部分もあります。もちろん、自分が童貞であることと他人はまったく関係ありませんが、女性経験がゼロの自分からすれば世の中のすべての男がモテ男に思えてしまって、嫌悪感を持ってしまうんです。さらに言えば、これまでもバイト先とかの仲間には適当に話を合わせるために彼女がいるとかっていう嘘をついたりしていて、童貞であるなんてことは当たり前のように隠しています。でも、そういう自分もまた嫌なものです。

だから、そろそろ変えなきゃと思って出会い系を使うようになったのですが、有料のサイトのほうが出会える確率が高いという情報を見たものの、有料のサイトを使えるだけのお金もありませんでした。そのため、サイトが最初に用意してくれる無料ポイントだけでうまいこと異性に出会ってどうにかならないかという挑戦をしてみたんです。その結果は、ラッキーとしか言えないんですが、結果的にはうまくいきました。年下の女の子に出会うことができました。あくまでも無料のポイントでやり取りしていたので、サイト上では最低限の会話しかしていませんでしたが、会ってから自分の実情を話しました。

とりあえず会って食事でもしようという流れで会っていたので、向こうはかなり濃い内容に驚いていましたが、彼女の人生の中で童貞の男と関係を持つことはなかったので「面白そうだから1度くらいならいいよ」と言ってくれたのです。僕としては長期的に付き合ってくれたらベストでしたが、とりあえず童貞を捨てさせてくれるだけでもありがたいと思って、そういう条件でお願いしました。そして、その日のそのままホテルに入って僕は童貞を捨てさせてもらいました。

また、その後もお付き合いをしているわけではないんですが、彼女のほうから連絡があって、たまには会っています。自分は劣等感とか嫉妬心とかの塊みたいな人間でしたが、今はそういう感情がどんどん自分の中からなくなっていくのがわかります。自分自身に自信を持つことができるようになっていて、そういう感情がどうでもいいものに思えてきているのです。そのため、彼女との関係はたしかに曖昧なものですが、卒業させてもらえたことは大きな意味があったと思っています。

そして、彼女のような好奇心だけで男の童貞をもらってくれるような子って世の中にはいるんでしょうが、やはり身の回りだけでそういう子を探すのは不可能だと思うので、サイトという存在があって良かったと思っています。サイトの存在にも今は感謝しています。そして、少しだけ変わることができたので、ここからは人生をやり直していきたいと考えています。

群馬県の童貞卒業情報を確認→

地域別検索