二次元好きな僕がホテルで会った女神

二次元好きな僕がホテルで会った女神

自分は昔から結婚願望もなく、リアルな女性との恋愛願望も皆無でした。それは自分が二次元の世界にハマってしまったことが大きく影響しています。創作された女性や創作されたエロにしか興味が持てず、32歳になる今まで童貞のまま過ごしてきてしまったのです。もちろん、性欲は人並みにはあったので、リアルな女性にもある程度は興味があったんですが、それでもおかしなこだわりを持ってしまって「付き合うなら処女でなければならない」と、処女であることを勝手に自分の中で条件にしてしまっていたのです。なんというか汚れた女性には興味が持てず、純粋で綺麗なままの女性がいいというルールができあがってしまって、それが余計に童貞を捨てられない原因にもなっていたのです。

もちろん、こんな理想はあくまでも理想として、適当に女性と付き合ってしまえば良かったのでしょうが、なんだか二次元の世界の女性たちを裏切るような気持ちにもなったりして、なかなか踏み切れませんでした。でも、ふと自分が32歳であることに気づいて、まわりにいる同年代の男と比べた場合に、このままでは自分がヤバイと思うようになったんです。無論、セックスすることだけが人間にとっての幸せではないんですが、セックスを知らないままに老いていくのは嫌だと思うようになったのです。だからこそ、近所の知らない女性に知り合いたいと思って、出会い系で女性と知り合うことにしたのです。

サイトにはリアルな女性しかいないと知っていたので、これまでその存在は知っていても使用することはありませんでしたから、今回が初体験となったのですが、予想以上に出会いに前向きな女性やエロに積極的な女性がいて驚きました。最初は「こいつらみんな汚れている」などと拒絶してしまう自分もいたのですが、それ以上に女性を経験したいという思いが強くあったので、その中から見た目が好みの女の子を探してアタックしました。彼女はかえでさんと言う22歳の女の子で、登米市に住んでいるコスプレが趣味の女の子でした。顔がタイプだったこともありますが、コスプレが趣味ということで話も合うんじゃないかと思ったのです。

可愛い顔で肌も透き通っている感じだったので、彼女に会いたいと決めたんです。最初は無視されて終わりかと思っていたんですが、自分もアニメなどが好きであることを長い文章で書いて送ったことが功を奏したようで、返事をくれました。そして、彼女も僕となら話が合うと思ってくれたようで会うことに同意してくれたんです。その週の週末に会ったんですが、彼女は私服以外にコスプレも持参してくれました。童貞の話はしていたので、せっかくならば最高に楽しめるシチュエーションでエッチさせてあげると彼女が言ってくれて、僕が好きなキャラクターの衣装をわざわざ持ってきてくれたんです。ここまでくると、もはや女神でしかないのですが、ホテルに行ったら本当の女神に会うことができました。どういうことかと言えば彼女が衣装を着替えたのです。

ものすごく短いスカートのキャラクターなので、生足が露出されてとてもエロい格好なんですが、彼女の顔や髪型ともとてもマッチしていて、最高の興奮を得ることができました。そもそも二次元のキャラクターでは興奮することができる人間だったので、その姿に興奮したのは当然のことです。こんなことなら、早くからこのような方法を思いついておけば良かったと思ったほどです。彼女は身を任せてくれて、僕の好きなようにさせてくれました。コスチュームはもったいないので、最後まで脱がさないと決めて彼女の体を触りました。彼女は最初、そのキャラクターになりきった上でしゃべっていたのですが、徐々に感じてくるようになるとその口調も崩れてきました。

それもまたエロくて、最大級の興奮につながりました。そして、30分近く彼女の体を触り続けたあと、彼女とひとつになりました。さすがにそのような行為だけは未経験だったので、そこだけは彼女にリードしてもらったのですが挿入をしたあとは思うがままに腰を動かして彼女を攻めました。適当に腰を動かしていただけだったので、彼女が気持ちよくなっていなかったら申し訳ないなと思っていたんですが、彼女もかなり感じてくれていました。あとから聞いたところ、コスチュームを着た状態でエッチしたのは今回が初ということで、興奮したそうです。お互いに相手のことが気に入ったので、今後も会うことになっています。

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