ビッチ女と呼ばれた私は最近童貞男子に興味を持つようになりました

ビッチ女と呼ばれた私は最近童貞男子に興味を持つようになりました

山口県の岩国市に住んでいる27の女です。私は高校生のころからギャル系のメイクとか服装に目覚めて、それ以降、かなり派手な男性関係を築いてきました。年齢を重ねても自分としては落ち着くつもりもなく、27の今はメイクこそ少しは落ち着きましたが、服装に関してはかなり際どいのも着ますし、男性好きなのも変わっていません。仕事はきちんとしていますが、まわりの友達からはビッチ女と呼ばれています。べつにビッチでも良いのですが、最近は男好きにもさらに磨きがかかっているような気が自分的にもしています。これまでは妻帯者とか仕事で出会った男の人とかとも大人の関係を結んできたのですが、ここに来て童貞男子に興味を持つようになりました。

これまでは遊び人系の男性とばかり関係を持ってきましたが、それとは真逆の、女を何も知らない童貞くんと遊んでみたいと思うようになったんです。彼らは女に飢えているわけではなく、どちらかと言えばこじらせてしまっていて、だからこそ女性に対しても奥手になって未経験となっているのですが、そんな彼らを振り向かせて、快楽を与えることに私が快楽を感じるのです。もちろん、彼らのほとんどが軽いその日限りの付き合いには慣れていないので、1度だけやって終わりなんていうことはできず、その後も何度か会う感じになりますが、それでもまだまだ女の扱いには慣れていないので、会っていて楽しいです。

また、彼らは経験がないものの、こちらから教え込めば、吸収してくれる生き物なので、教えていくことの楽しさも私は得られるのです。すでにあらゆる物事を覚えてしまっている男性に相手してもらうのも、お任せできるので気楽でいいんですが、最近はこちらから教え込むことに楽しさを見出しているんです。出会いの場はサイトなんですが、今は草食系が多いこともあって気軽に出会うことができます。いくらチェリーボーイであっても、さすがに見た目にはこだわりたいほうなので、写真の交換だけは必ず最初におこなっていますが、そこさえクリアしてしまえば、あとは安心して会えるので、いつも楽しく過ごしています。

また、童貞くんが初体験を卒業したあとも定期的に会ってほしいと言われて、最初は消極的な私でしたが、今はそれも含めて楽しいです。やはり、自分が教育をおこなって、徐々にテクニックを習得していくのが楽しいんです。あまりに慣れてしまうと、これまで会っていたチャラ男と同じになってしまうんですが、その過程を体感しているのが素晴らしく幸せなんです。もちろん、教え込むのは一般論ではなく、私の好みに合わせていますから、彼らが習得するのは私が好きなテクニックなんです。そのため、そのテクニックを駆使してくれると私は最高の気持ちよさを得られるわけです。

しかも、教えられたことをがんばって実践しようとしている彼らの姿を見ているのも楽しいですし、わざわざ私に「合っていますか」などと確認してくるのも素晴らしいんです。正直、はじめて童貞くんと会うときには、一体どんな感じの子が来るんだろうとやや不安になっていました。最初は興味本位で会うことを決めたものの、そのあとに不安になってしまったんです。でも、いざ会ってみたらすごく楽しかったです。また、彼らはとにかく純粋な心を持っている男性でもあるので、一緒にいて安らぎが得られる相手でもあります。純粋だからこそ女性問題で傷ついてしまって、それによってこじらせてしまっているケースが多いのですが、この純粋な心はいつまでも捨てないでほしいなと思っています。

もちろん、そういう心を少しずつ変化させてしまっているのが私でもあるんですが、ピュアな彼らにとんでもないエロいことなどを教え込むことに興奮を覚えます。さらに言えば、彼らはこれまで普通のエッチさえしてこなかったわけですが、そんな彼らにかなり過激なプレイとかも教えていくのも楽しいです。彼らにとっての女性経験ということで言えば、かなりの速度でプレイを覚えているわけですが、その速度での成長をさせるのも幸せなんです。ギャル系の服装をやめる気はこの先もないので、まだまだ童貞くんを食べていきたいと思っていますが、そのためにはがんばってサイトを使って男性たちのプロフィールを覗いていくしかありません。需要はここにあるんですが、供給を絶やさないようにしてもらわないと困るので、サイトにどんどん彼らに登録してもらいたいもんです。

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