恋愛にトラウマを抱えた童貞の彼に時間をかけて手ほどきしました

恋愛にトラウマを抱えた童貞の彼に時間をかけて手ほどきしました

過去にトラウマがあるという男性を愛し、彼を童貞から卒業させてあげることができました。今の私にとって彼はとても大切な存在になっていて、これからも大切にしながら、彼を癒し、彼に快楽を与えていきたいと思っています。これまでも幾度かの恋愛をしてきましたが、それらの恋愛とは異なる次元で恋をしている感じです。彼のためなら何でもできてしまうような自分がいるのです。彼が童貞だと知ったのは知り合ってから半年ほど経ってからです。そもそもは出会い系で知り合い、最初はメル友でした。彼は大分の日田市に住んでいて、私の家もそれなりに近かったことから会うような関係になり、意外とイケメンだと知り、何度も飲みに行くような関係になりました。

彼は24歳で私は28歳なのですが、彼の年齢だけで言えば童貞であってもそこまでおかしくない年齢と言えますが、本人としては早めに捨てたいという願いもあったようなので、私がそれを叶えてあげたのです。誤解のないように言っておきますと、何も無理やり奪ったわけではありません。彼もそれを望んでいましたし、直前にも何度も確認をおこないました。その上でエッチをして卒業させてあげたのです。上から目線のような言い方になってしまっていますが、正式には私が童貞をいただいたという言い方が正しいのかもしれません。ありがたく頂戴した感じです。そもそも彼はコミュニケーションを他人と取ることが苦手な人でした。過去に大きなトラウマになってしまう出来事を経験していて、それによって自分の殻に閉じこもってしまうという状態になっていたのです。

彼の家族などはそんな彼のことを障害があると決めつけてしまい、それによって彼はさらに自分の世界に引きこもるようになってしまったそうです。でも、彼には彼の理由があって、その上で今の状態になっているわけですから、彼のまわりにいた人たちも配慮してあげてほしかったと思います。でも、そういう相手には恵まれなかったようなので、その代わりに私が彼のトラウマを取り除いてあげました。話を聞いていたら、彼は過去にある女性のことを好きになったそうで、そのときまでは女性に対してもある程度は積極的でしたし、コミュニケーションも普通のレベルで取れていたそうです。でも、告白したときにかなりひどいフラれ方をしてしまったそうです。それによってコミュニケーションを取るのが嫌だという状態になっていったのです。誰しも失敗やトラウマはありますが、それをまわりが理解しないために彼は追い込まれてしまったのです。

そのため、私はじっくりと彼の言い分を聞きながら、女は怖いものではないということをお酒を飲みながら説明していき、その延長でゆっくり時間をかけながら深い関係を持っていったのです。最初は手をつなぐだけという状態からスタートして、そのあとはキスだけをしました。そして、3度目くらいのタイミングでセックスまでしました。少女や少年ではない年齢なので、ここまで時間をかけてエッチする関係なんていまどき珍しい話でしょうが、それだけ彼の心は傷んでいたのです。だからこそ時間をかけました。それに私もこういうピュアな感じで過ごせたのは久しぶりで、とても清らかな気分になることができました。だからこそ今も深く愛することができています。

これから彼は性に目覚めて世間の男性たちと同じようなレベルで私のことを求めてくるはずです。もしもそれが進化していけば、変態なことなども求められるかもしれません。でも、それでも私は彼のすべてを受け入れてあげたいと思っています。どんなに無茶なことを言われても、たとえ私の身体が傷ついても彼の欲望を叶えてあげたいのです。これまで自分の世界に閉じこもって生きてきた分も、これから先の人生で楽しんでほしいのです。それに私も男性から無茶な要求をされるのが興奮する性癖の持ち主なので、そういうことを言ってくれることのほうが、どちらかと言えば嬉しいのです。そのため、どちらかと言えば私の欲望を満たしてもらうためにも彼には本能をむき出しにして、私にいろいろなことを言ってほしいと思っています。どんな要望をされても、それを受け入れるだけの覚悟がありますので、これから先の展開が私としては少々楽しみでもあります。そして、そのためには彼を開花させないといけないので、まずはエッチの気持ちよさをもっともっと教え込んでいかないといけないのです。

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