アラフォーなんて人気がないと思っていたら、出会い系ではまだ人気でした

アラフォーなんて人気がないと思っていたら、出会い系ではまだ人気でした

私は現在45歳の人妻です。専業主婦をずっとしてきましたが、子育ても落ち着き、さすがに毎日につまらなさを感じるようになりました。主人は私が働きに出ることには反対の人なのでパートなどもさせてもらえません。主人は思いやりがある反面、そういう考え方の持ち主なんです。そのため、ストレスもたまってしまい、スリルを求めて出会い系サイトを使うようになりました。また、主人は仕事ばかりで私のほうを見てくれることも減ってしまい、寂しさも出てきたんです。そして、サイトの話ですが、自分がアラフォーということもあって、あまり期待していませんでした。サイトで出会いを求める男性の多くが若い女の子を求めていると思っていたのでアラフォーなんて相手にされないって思っていたんです。

でも蓋を開けてみたら、そうでもありませんでした。自分で言うのもあれですが、意外と人気があったんです。掲示板に素直な年齢などのプロフィールを書き込んでみたのですが、結構な数の返事が来たんです。その中の数人とやり取りをして、結局ひとりの相手と会うことになりました。なぜ、その人に決めたかと言えば、やり取りの中で彼が童貞だとわかったからです。童貞なんて避けるべきって思う女性も多いかもしれませんが、私は逆でした。相手がエッチの未経験者だとわかって、相手よりも優位に立てるように感じたのです。相手は28歳でしたが過去にコンプレックスがあって、いまだに経験を済ませていないとのことでした。

そういう相手と会ってエッチを教え込めば、私が好きなように彼を動かすことができたりと、自由気ままなエッチが楽しめると思ったんです。思えばこれまでの自分は相手の言いなりとまでは言いませんが、相手から求められれば身体を許し、どんな段階を踏んでどういう体位でエッチをするのかということも相手任せでした。つまりはすべてにおいて受け身だったんです。でも相手がはじめてであれば、こちらが主導権を握れるって考えたんです。それに相手が28歳で若さあふれる身体を楽しめるって思ったんです。久しく20代の身体なんて触っていませんでしたから、それに触れてみたいって思ったんです。そんなこんなで彼と久慈市で待ち合わせをして会いました。

写真はすでに交換し合っていたので、お互いにすぐに見つけることもでき、その場で少し話をしたあとにホテルへ行きました。そして彼の初体験を私の身体で済ませてもらったんです。正直、気持ち良くはありませんでした。でも、楽しかったです。私の指示に従って私が舐めてほしい場所を私が好きな感じで舐めてもらって、それがとても楽しかったんです。彼とはその後も何度も会ってセックスフレンドとして今も楽しい不倫関係が続いています。彼には私が人妻であることも伝えていますので、その覚悟があった上で付き合ってくれているのだと思います。彼は私の身体を気に入ってくれたみたいで、そんなリスクがあっても会いたいと言ってくれています。

私はそこまで身体に自信があるわけではなかったのですが、彼にそう言われると自信が持てるようになりました。胸はCカップですし、くびれがあるわけでもありません。でも彼に好きだと言われると自分でも自分の身体が好きになれるようになったんです。そして、旦那にもしばらく言われていないようなやさしい言葉をかけてもらいながら、いつもベッドの中で彼の女になっています。最初はこちらからいろいろと教え込んでいましたが、最近はこちらから何かを言わなくても勝手に行動してくれます。私の気持ち良いポイントもすべて熟知してくれていますので、お任せしておいても私にとっては最高のエッチをしてくれるんです。

彼の童貞をもらって、ゼロから育てたからこそ、こういう経験ができるんだと思います。エッチには相性があるって言いますが、こういう形で出会っていれば相性を良くすることもできるんだと思っています。童貞に対して苦手意識を持たずに会っておいて良かったです。アラフォーなんてまったく相手されないとばかり思っていましたが、勇気を出してアクセスして本当に良かったです。主人は相変わらず仕事ばかりの日々を過ごしており、私が外で不倫しているなんて夢にも思っておらず、まったく私にも興味を示さない状況ですが、彼と会うことが夫にバレないという意味では、そういう態度で過ごしていてくれることが今はとてもありがたいのです。

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